45.Gentle Night
作詞:古河磨佐實
作曲:五味千賀庫
海に沈む夕日 見つめながら君を想う
離ればなれになれば いつの日にか忘れられる
Gentle Night 独り言 波音にさらわれて
止めた車にかけ込んで 君の街まで走りたい
遠く離れた二人でも 募る想いは星になる
大切な人 君だけと もうすぐ気付くのさ
いつか君が言った 運命には逆らえない
それがどんな意味か 気にもせずに受け流した
Gentle Night 夜の海 月明かり輝いて
君の心へ続いてる 長い階段駆け上がる
この手に君を抱きしめて 波の数ほどキスをして
この愛だけは限りなく続くと祈るのさ
潮の香りの風が吹く 海岸通り走っても
君が残した思い出を そのまま胸にしまえない
君の心へ続いてる 長い階段駆け上がる
この手に君を抱きしめて 波の数ほどキスをして
この世の中に二人だけさ 静かな砂浜に
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